2020年 06月 16日
孤高の一本 |
タイトルがコレで良いのかは分からない。
霧の入った山深い高台に突如現れたこの木を初めて見たときの印象。。
本当に感動というよりも、、衝撃的だった。。
樹齢300年とも言われる老木。この気象条件の厳しい高台で、どれほど人々を見守ってきているのだろう?
この桜一本だけでも充分なインパクト。。
コレがなければもう少し色々撮れそうなのですが仕方ないですね。。
ほぼベスポジで、何カットか撮影できたので霧が消えないうちに次の場所へ移動します。
濡れた急坂なので注意が必要。
下から見上げると、また表情が変わります。圧巻の巨木です。
降りたところの里山にも霧が立っています。
延々と続く色とりどりの斜面。。
濡れた急坂なので注意が必要。
足早に次の場所へ向かいます。
撮影 2020.3.28
次回は、雨の合間に
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by nijo-san-ga-suki
| 2020-06-16 22:30
| 五條市
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